2008年10月12日

歯科矯正に変わるラミネートベニア

最近、気になっていた歯並びを直しました。色々調べた結果、歯科矯正ではなくても比較的手軽で簡単に修正することができるのが分かったからです。その方法は芸能人などが良く利用するラミネートベニア法です。最近は、貼り付ける材料の進歩によって、再び注目され始めています。


ラミネートベニアとは 自分の歯の表面をごく薄く削り、その部分に歯の色をしたネイルチップのような薄い歯を貼り付けます。ネイルチップと違い一度つけたら外せません。材料は一般的にはセラミック(ポーセレン)などが使用されます。 歯の色は人によって異なり、白くする方法もさまざまなのです。



メリット

色だけでなく、形(すきっぱなど)も短期間で修正可能

ホワイトニングでの「白」よりもっと白くできる

生まれつき色が濃い歯でも、短期間で白い歯になる

色が元に戻ることはない

削る量が少ないので痛くない、

麻酔は基本的には不要

デメリット

自分の歯を削らなくてはならない

ホワイトニングに比べて高価

ラミネートベニアは、自分の歯を少し削る必要があるので勇気が要ります。しかし歯のホワイトニングよりも色の自由度が高く、少しの歯並びの修正であれば矯正を行なうよりもはるかに短期間でキレイな歯並びと真っ白な歯を手に入れることができます。
kyousei2.jpg


実際自分は2回の通院で修正が終わりました。写真は治療直後なので若干血が出ていますが、数日後には綺麗な歯並びが手に入りました。
posted by デンタル at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 歯科矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

歯を抜かない矯正治療と抜く矯正治療

一般的に矯正というと、どうも歯を抜くといったイメージがあるようですが、近年、歯を抜かない矯正という言葉を耳にします。
なぜ、同じ患者様なのに、一方の歯科医院では歯を抜くと言われ、他方の歯科医院では抜かないと言われることが起こるのでしょうか?これには理由があります。矯正医は、患者様の歯を治療する場合、最初から歯を抜こうと考えることはありません。何とか歯を抜かずに治療が出来ないものかと考えます。そこで、デコボコな歯をきれいに並べたり、出ている歯を引っ込めたりするためにどこかに隙間を作ることを考えなくてはなりません。そこで、歯を抜かなくてすむ為に次のいくつかの方法を考えます。
(1)奥歯の移動
人間の歯というものは通常28本あります(親知らずを除いて)。このうち上下左右の一番奥の歯(歯科では7番と呼びます)をもっと奥に移動できないかと考えます。もちろん、奥に移動できる限界もあるためその量には個人差があります。

(2)歯列自体の側方への拡大
歯列自体の側方への拡大を考えます。しかし、過度の拡大は治療の後戻り等の原因となるため、拡大出来る量には限界があります。

(3)削って隙間をつくる
歯というものは表面をエナメル質でコーティングされています。この部分の1/4〜1/3程であれば削っても、その後きれいに研磨することにより、虫歯やしみたり等の事を防ぐことが出来ます。そこで、歯と歯の間の部分を各々の歯に対し、少しずつ削って隙間を作ります。

主には、上記の3つの方法により隙間を作り、それにより並べ替えていきます。それでもなお、デコボコ等がとりきれない時に歯を抜かない場合には、前歯を前方に出します。矯正学上、上下の前歯の骨に対する理想的な植立(植えている)角度というものは、ある程度決まっています。しかし、その角度は一点ではなくてある程度の幅があり、その中で前方へ出すという事になります。ただしこの場合、横顔として若干の口元の突出感や口が閉じづらいといった事が起こるかもしれません。また、骨格的な問題のある出っ歯や受け口の患者様で歯を抜かない場合には、それ以外に外科的な手術が必要となります。

以上をまとめ、各々の方法のメリット、デメリットを掲載します。

■歯を抜く場合
メリット
*上下の歯のバランスもよく、口元のバランスも良くなります。
*骨格的に問題がある場合も、ほとんどの場合で外科手術なしで治すことができます。

デメリット
*歯を抜かなくてはなりません。

■歯を抜かない場合
メリット
*歯を抜かなくても良い。

デメリット
*バランスとして突出感が出ることがあります。

※骨格的に問題のあるときは、外科手術を伴うことが多くあります。

メリット・デメリットをふまえた上で、最後は患者自身がきめるのが通常です。あなたならどちらを選択されますか?明らかに抜かないで出来るケースも多数ありますが、場合によっては抜かなければならないケースもあります。又、抜かない場合に治療前よりも口元が突出する場合もあります。一概に抜くとか抜かないではなく、それぞれのメリット・デメリットを聞いて納得して決めることが重要なのではないでしょうか。

posted by デンタル at 03:48| 歯科矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

歯科矯正のメリット

矯正するとどんなメリットがあるのでしょうか? 矯正の先進国アメリカ、ヨーロッパでは成人する前に40%もの人が矯正治療を受けます。日本では今のところ4%くらいしか治療していませんが、年々着実に増えています。矯正すると見た目がきれいになるだけでなく、歯のお掃除がしやすくなるので、虫歯や歯周病にかかりにくくなり、機能的な噛み合わせになるので咀嚼能率が向上し顎間接の障害を予防するなど、より健康的に生きることができます。



posted by デンタル at 20:03| 歯科矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

歯科矯正料金比較

タイと日本で歯科矯正の料金を比較すると、タイでは日本の数分の一でできることがわかります。通常日本では100万円から200万円くらいしますがタイ国では3万バーツくらい(約11万円)くらいから可能です。タイでは矯正装置をつけることが一種のステータスシンボルになっています。矯正歯科治療に対する患者の意識は、日本より進んでいるので多くの人が治療するため、価格が低いのかもしれませんね。
タイ(バンコク)vsニッポン物価比較 ●サラリーマン(初任給)  タイ:約10,000B(3万円) 日本:約20万円 ●1Rマンション(家賃)  タイ:約5,000B(1万5,000円) 日本:約7万円 ●昼食ランチセット(日本人向け)  タイ:約150B(450円) 日本:約1,000円 ●映画(1本)  タイ:160B(480円) 日本:1,800円

以下バンコク某歯科医の料金表(バーツ 1バーツ≒3.3円)
歯科矯正治療 金属器具による歯科矯正
Case
36800 - 46000
歯の色の器具による歯科矯正
Case
44800 -
56000
舌内歯科矯正
Case
120000
舌内歯科矯正と歯の色の矯正具による治療
Case
100000
posted by デンタル at 15:53| 歯科矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

歯科矯正のメリット

矯正治療をすることにより、キレイな歯並びになる事はもちろん、それ以外にも、より噛める。発音障害が改善される、調和の取れた顔立ちになる等さまざまな効用があります。

逆に歯並びが悪いことによる障害を記載します。
・虫歯になりやすい。

・歯周病になりやすい。

・発音に影響を起こす場合があります。

・食べる時に効率が悪い。
・成長期に、悪い歯並びを放置しておくことで、顎の成長が悪い方向にすすんだり、 発育不足をおこすことがあります。

・悪い歯並びが、劣等感になり、心理的に悪い影響を与える場合があります。

さまざまな弊害があるんですね。

posted by デンタル at 14:32| 歯科矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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